白猫プロジェクション

『白猫プロジェクト』の考察・雑談を主とするブログです。

【白猫】インフレの歴史2020

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今回は白猫プロジェクトの2020年のインフレを振り返る記事になります。

インフレが激しいゲームとして知られる白猫。自分はあまり昔のことは詳しくないですが初期はフォースターの剣クライヴの約3000ダメージが最高クラスだったそうで、それと比べるとやはり近代白猫は凄まじいですよね。

正月早々インフレから幕明けたこともあり、今更ながら2020年どうだったかなと振り返りたくなり、記事を作成しました。最後までお付き合いいただけたら幸いです。

 

目次

 

 年明け

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2019年11月に登場したコルネ1強のまま2020年に突入した白猫。コルネは非常にコンパクトなモーションで5億近い1ヒットビームを打てるDPS、殲滅力ともにすさまじいキャラで、「コル猫プロジェクト」と叫ばれるほど圧倒的でした。茶熊エレノアの性能に期待がかかるもコルネ超えとはならず

 

2月 コル猫プロジェクト終了

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バレンタインティナが登場しました。バレティナはS2→フリック回避S2を繰り返すことで約7億の火力を非常に速いテンポで連発できました。さらに状態異常・ステダウン無効に高耐久のアマバリ、1万5千のドレインなど各種耐久も完備。殲滅力はほどほどだったものの圧倒的DPSでコルネより高い評価を受け、3か月近く続いたコルネ1強時代を終焉に導きました。

バレティナ以降もユベルや弓クロカ、鬼滅コラボの禰豆子、大剣メア、上方修正されたキュア、アピスなど壊れクラスのキャラは生まれましたが、バレティナとほぼ同等もしくはそれ以下といった性能で、7月まではバレティナの長期政権が続いたなあという印象。要はこの期間インフレは無かったといっていいです。

 

7月 そして6周年

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あの輝剣クロカが登場しました。フリック回避しているだけで5重バリアを張りながらティナクラスの火力を出せるだけでもすごかったですが、剣キャンに近い要領でフリック→2本指以上でタップを繰り返す通称フリキャンにより秒間で10億以上の火力を叩き出せました。あまりに圧倒的だったこともあり、公式攻略サイトで初の金SSS評価を受けるほどに。5か月間我慢した反動と周年パワーで一気にインフレが加速しました。

 

8月 バージョン3.0

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大型アップデートにより最大キャラレベルが150に上昇しステータスが大幅にアップしましたが、最も大きかったのが通常攻撃火力の上昇でした。通常補正の高いキャラはスキル以上の火力を出せるようになりました。その中で台風の目となったのは七つの大罪コラボで登場したディアンヌ。開幕バーストに1000%という高い通常補正でDA無効の高火力、広範囲のチャージバニッシュを繰り出せた。DPSではステータス上昇したクロカに1歩及ばずだったが、お手軽さと広い攻撃範囲でイベント周回や高難易度コンテンツとして実装されたグラプロにおいて猛威を振るい、長く「床ドンプロジェクト」と揶揄されることとなりました。

 

10月~11月 マギアガールズと剣強化

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スキル火力もクロカや通常火力に近づいていく中、10月に壊れキャラ揃いのマギアガールズガチャが実装。2019年のコルネ同様秋のぽっと出の新キャラが強いパターン。特に評価が高かったのがビスケッタで、消費はやや重いもののタップスキルによりクロカ同等クラスのDPSを出せました。実装時は耐久を考慮されてかクロカの方が評価されていましたが、ほぼ肩を並べていたといっていいほどでした。

そして11月に剣士強化が実装。新アクションの一閃はヘッポコでしたが、チャージ乗算化によりスキル火力が上昇。特にバースト中の物理補正が1.5倍と完全にビスケッタ有利の調整。これによりビスケッタは一連のタップスキルにより100億以上の火力を簡単に叩き出せるようになり、DPSにおいてクロカを完全に抜き去りました。

12月はクリスマスガチャでスキル倍率が大幅に上昇しましたが、DPSで言えばほどほどだったので、2020年のインフレは剣士強化後のビスケッタで幕を閉じたといっていいでしょう。

 

まとめ

振り返ると2020年はマジモンのインフレ年だったなと思います。というのも2018年10月頃にスカルマグナを持たせた茶熊アイシャがS2→S3の流れで5億近い火力を出せましたが、DPSを考慮しなければそこからコルネまでの1年間は白猫にしてはめちゃくちゃインフレしたわけではありませんでした。火力による縦のインフレというよりはユーカレアや後継者、バールなど耐久による横のインフレをしていたイメージです。

しかし2020年は一気に100億以上です。やばいです。一応バールがS2で7億出せたことを考慮して1つのスキルとして見ると約15倍のインフレです。

DPSで考えると、ビスケッタは1秒あたり25億ほどとされています。コルネは1秒で3億ほどといったところ。これでも8倍以上のインフレ。世間的にはまた火力が一桁上がったと思われてもおかしくないですね。二桁上がったと思ってる人もいそうです。先ほどの通り7億→100億ですから。

2020年のインフレの原因は輝剣クロカとレベル150でしょう。クロカのフリキャンは運営も想定外だったのではと思います。あれだけ多段ビームを嫌がってましたからね。しかしまた仕様の穴を突かれてしまい、やむを得ずレベル150でクロカを意識した通常火力にし、スキル火力もその流れに乗ってしまったわけです。チャージ乗算化を後出しにするのも良くないです。これはアップデートと同時にすべきだったと思います。

2021年元旦、状況は限られるとはいえビスケッタの約2倍のDPSを出せる正月リーランの実装から始まった白猫プロジェクト。今年はどんな年になるか不安たっぷりです。